【映画】ピーターパンの公式【失禁】

尿道場主

2019-04-30

【内容紹介】

『僕らのバレエ教室』で鮮烈な印象を残したオン・ジュワン映画初主演作!

『僕らのバレエ教室』で注目された新鋭スター、オン・ジュワンが、
光の見えない思春期の複雑な心模様を透明感溢れる演技で赤裸々に綴った衝撃的な青春ドラマ!
2006年ベルリン国際映画祭で絶賛された新しき才能に注目!!

[スタッフ]
監督・脚本:チョ・チャンホ/撮影:キム・ヨンチョル(『誰にでも秘密がある』)/美術:キム・ヘジン/
編集:キム・ヒョンジュ/音楽:キム・ミョンジョン

[キャスト]
オン・ジュワン(『僕らのバレエ教室』)/キム・ホジョン(『ほえる犬は噛まない』『バタフライ』)/
オク・チヨン(『ミスター・ロビンの口説き方』)/パク・ミンジ

[ストーリー]
海辺の小さな町で母とふたりきりで暮らす高校3年生のハンス。
水泳選手として将来を嘱望されていた彼は、大学進学を決める全国大会が始まる頃、突然退部を宣言する。そんな時、母が服毒自殺を図り、ハンスは遺書を通して、初めて父親の存在を知る。母を抱え、空虚な日々を過ごすハンスは、ある日、隣に引っ越してきた音楽教師インヒに興味を抱く。一方のインヒもハンスを気遣い、優しく接するのだが…。