【漫画】黄昏流星群(第21巻)【立ちション】

尿道場主

2019-04-29
【漫画】
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【内容紹介】

▼第1~4話/笑う星るすマン(1~4)●主な登場人物/黒岩真美(特定郵便局に勤める女性。50歳、独身)、黒岩真美(高級寝具のセールスマン。同姓同名の女性・真美に布団を売ろうとマンションを訪ねる)●あらすじ/黒岩真美、50歳・独身。彼女は25年もの間、同じマンションから同じ職場へ通う人生を送り続けてきた。男性にも縁が無いまま、寂しく50回目の誕生日を迎えたこの日、彼女を訪ねたのはセールスマンだけ。一輪のバラとケーキを持ってきたこの男に、興味を抱いた真美だが…(第1話)。▼第5~9話/星のペンパル(1~5)●主な登場人物/小野光子(夫を早くに亡くし、40年もの間文通相手に想いを寄せる)、菅谷武彦(光子が想いを寄せる文通相手。病を患い失明している)●あらすじ/片田舎で農業をしながらのんびり暮らす若者・小野ヒロシは、最近、母親の光子に元気がないことを心配していた。そんなある日、家の収納棚から光子宛の沢山の手紙を発見したヒロシ。手紙を読んでみると菅谷という名の男から来たものばかりで、二人はずいぶん長い間、手紙のやりとりをしていたようであったが…(第5話)。●本巻の特徴/同姓同名男女の愛を綴った「笑う星るすマン」と、歳月さえも越えた愛の物語「星のペンパル」の二編を収録。携帯電話や訪問販売など、現代社会のエッセンスを交えながら様々な愛の形が描かれる。

黄昏流星群(21巻)

コミック: 201ページ
出版社: 小学館 (2004/6/30)
発売日: 2004/6/30

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感想(1件)




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