【映画】バリー・シール アメリカをはめた男【失禁】

尿道場主

2019-05-07
【映画】
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【内容紹介】

ぶっ飛びトム・クルーズの破天荒クライム・アクション!

■トム・クルーズ主演最新作は、嘘みたいにぶっ飛んだ衝撃の実話!
70年代、大手民間航空会社の天才パイロットとして活躍し、その後CIAから極秘密輸作戦パイロットにスカウトされ、
さらに麻薬密輸で莫大な財産を築いた実在の人物=バリー・シール。本作の制作を熱望したトム・クルーズが、この破天荒で天才的、
そして溢れる才能と愛嬌を持ち合わせた、トム・クルーズ史上最高のワルをクレイジーに演じ、彼の別の一面を見せている。

■監督は、小気味よい切れ味を見せるダグ・リーマン!
『ボーン・アイデンティティー』や『Mr.&Mrs.スミス』など、テンポの良い展開の中にどこかハチャメチャさを感じさせる
アクション作品で好評を博すダグ・リーマン。『オール・ユー・ニード・イズ・キル』以来、トム・クルーズと再びタッグを組み、
エッジの効いたスリルとユーモア満載、尚且つ爽快な疾走感があるアクション作品を生み出した。

■クレイジーでデンジャラスな実録クライム・アクション・エンターテイメント!
パナマのノリエガ将軍やメデジン・カルテルの麻薬王パブロ・エスコバル、そしてニカラグア情勢など、
それだけでも映画になるような人物や前後の事件の数々に関わり、明るく能天気に莫大な富を築いた、まるで奇想天外な作り話のように見える
バリー・シールの人生そのものが、この時代のノリを見事に表して観るものを決して飽きさせない一級のエンターテイメントになっている。

【ストーリー】
天才的な操縦技術を誇り、民間航空会社のパイロットとして何不自由ない暮しを送っていたバリー・シールの元に、
ある日CIAのエージェントがスカウトに現れる。CIAの極秘作戦に偵察機のパイロットとして加わる事となったバリーは、
その過程で伝説的な麻薬王パブロ・エスコバルらと接触し、麻薬の運び屋としてもその才能を見せ始める。ホワイトハウスや
CIAの命令に従いながら、同時に違法な麻薬密輸ビジネスで数十億円の荒稼ぎをするバリー。
しかしそんな彼の背後には、とんでもない危険が迫っていた…。

バリーシール

【キャスト】
バリー・シール:トム・クルーズ(『ミッション:インポッシブル』シリーズ)
モンティ・"シェイファー":ドーナル・グリーソン(『アバウト・タイム~愛おしい時間について~』、
『エクス・マキナ』、『レヴェナント:蘇りし者』、『スター・ウォーズ』シリーズ)
ルーシー・シール:サラ・ライト・オルセン
クレイグ・マッコール捜査官:E・ロジャー・ミッチェル(『フライト』、『イコライザー』)
ダウニング保安官:ジェシー・プレモンス(『バトルシップ』、『ブリッジ・オブ・スパイ』)
ホルヘ・オチョア:アレハンドロ・エッダ(「フィアー・ザ・ウォーキング・デッド」、「リーサル・ウェポン」)
JB:ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ(『ゲット・アウト』)
デイナ・シボタ:ジェイマ・メイズ(「Glee/グリー」)

【スタッフ】
■監督:ダグ・リーマン(『ボーン・アイデンティティー』 、『Mr.&Mrs. スミス』、『オール・ユー・ニード・イズ・キル』、『ザ・ウォール』)
■脚本:ゲイリー・スピネッリ
■製作:ブライアン・グレイザー(『ビューティフル・マインド』)
ブライアン・オリヴァー(『ブラック・スワン』)
ダグ・デイヴィソン(『THE JUON/呪怨』)
キム・ロス
レイ・アンジェリク(『脳内ニューヨーク』)
タイラー・トンプソン(『ハクソー・リッジ』)

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