【映画】ブルーハーツが聴こえる【立ちション】

尿道場主

2019-05-07
【映画】
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【内容紹介】

いつまで経っても変わらない、そんな物あるだろうか。

★いまも我々の心に生き続けるうた。“日本代表”のロックバンドにして、音楽界のスーパー・レジ
ェンド―その名はTHE BLUE HEARTS(ザ・ブルーハーツ)。そんなTHE BLUE HEARTSに衝撃を受けた6
人の気鋭監督が、2015年のバンド結成30周年を機に、奇跡の企画を実現!監督それぞれが思い入れの
ある楽曲「ハンマー(48億のブルース)」「人にやさしく」「ラブレター」「少年の詩」「情熱の薔
薇」「1001のバイオリン」をチョイスして自由な解釈で映像化し、全力のオマージュを捧げた。

[内容解説]
≪コメディー、SF、ラブファンタジー、ヒューマンドラマ……様々な場所で起こる多彩な人間模様が
心の中で連鎖してつながり、やがて大きなうねりとなる。まるで一枚のコンセプト・アルバムを聴く
ような贅沢さを堪能できる1本!≫

■「1001のバイオリン」
福島原発の元作業員・達也は、震災のあと、家族4人で東京に移り住んでいたが、就職先も決まらず
煮え切らない日々を送っていた。そんな中、後輩の安男を連れ福島の立ち入り禁止区域へ行き、残し
てきた飼い犬のタロウ探しに奔走するのだが―。

3.11の悲劇に翻弄された一家の姿を見つめた社会派ヒューマンドラマ。
福島原発の元作業員を豊川悦司。妻を小池栄子。元後輩を三浦貴大。

ブルーハーツが聴こえる

「1001のバイオリン」
豊川悦司
小池栄子
三浦貴大
監督:李相日「怒り」

ブルーハーツが聴こえる【Blu-ray】 [ 尾野真千子 ]




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